・エリア:仙北市

・ジャンル:観光

・発行日:2015年09月03日


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角館 

仙北市「角館のお祭り」2015

  • 角館祭のやま行事(国指定重要無形民俗文化財)
    角館のお祭り
    平成27年9月7日(月)・8(火)・9(水)

    神明社と薬師堂のお祭り

     9月7日は神明社の宵宮で午前10時より例大祭、8日には神輿渡御祭が行われます。薬師堂においては9月8日午後3時より宵祭法楽、9日には薬師瑠璃光如来御輿巡行が行われます。
     各丁内には「張番」という祭典行事を司る場所が設けられ、御神輿のお迎えや曳山への対応等を行い、丁内祭典進行について最高の権限と責任を持ち、いわゆる藩政時代の関所のようなもので、年番長が責任者となります。

     お祭りの興行として18台の曳山がねり歩き、18台の曳山には笛、大太鼓・小太鼓、擂り鉦、三味線等により飾山囃子を奏でる人たちが乗り終始囃し、秋田おばこたちが艶やかに手踊りを披露します。曳山は神明社・薬師堂への参拝、佐竹北家への上覧等を目的としながら練り歩きます。

     やまぶっつけは曳山の進行との関係で行われます。相手の曳山と話し合うことを「交渉」といいますが、参拝等を終え、進行の目的がなくなると通行の優先権がなくなり、交渉しても決裂してしまいます。実力で通ることになるため「やまぶっつけ」の場面になります。この時は祭りのクライマックスにふさわしく、曳き手もお囃子も最高潮に達します。

  • ウェブサイト:http://www.city.semboku.akita.jp/event/event.php?id=650